月別アーカイブ: 2013年10月

パーフェクトドライカット⑥

前章まででパーフェクトドライカットのベースカット部分になります。

次にこのままでは毛先部分がブラントで切ったままの状態なのでかなり重く感じられると思いま

すので、ここからは全体に軽さを出して動きを出してなじみよくしていきます。

基本的には最終ラインのえり脚や耳の前付近のサイド付近からの生え際から1cm~2cm幅の

横スライスを取って、それを1~2cm四方の束状にして毛先の1~3cmにハサミでテーピン

グを入れて軽くしていきます。

そして徐々に上の頭頂部迄切り上がっていきます。

テーピングとはハサミを開閉しながら手首を上下に振り毛先の重いところを削り落としていく技

法の事です。

しっかり軽くしたいときは3cm前後ぐらいにテーパーを入れますが、ウエイトを残したいとき

は1cm程にしかテーパー入れません。

このときの注意点は特に最終ライン(すその方)が軽すぎてぺラぺラになりやすいことです。

だから特にすその方はウエイトをしっかり残しながら徐々に上に上がり切り進んでいきましょ

う。

だいたいこれで大まかではございますが、パーフェクトドライカットの説明は終わりです。

店主より

パーフェクトドライカット⑤

側頭線(はち)の上をカッティングする時も頭頂部のつむじや分け目からの毛流に沿ったスライス

で、さらに思ったより髪が上に向かって立ち上がりがある場所なので、パネルの角度も頭皮に対

して90度よりも少し持ち上げ気味に100度~120度ぐらいで持ってからハサミの角度も、

重めのスタイル(ワンレン、グラデーション)だと頭皮に対して60度~45度ぐらいで切るとい

いでしょう。

逆に軽めのスタイルだと30度~から10度ぐらいで切るといいですね。

さらに頭頂部のつむじ付近や分け目付近にふんわりと立ち上がりほしい時は、つむじや分け目の

起点からの毛流に対して2~3cmのみの短いパネルを取り、そのパネルを頭皮に対して90度

より上げ気味で、ハサミの角度も頭皮に対して60~80度ぐらいのかなり鋭角なレイヤーを入

れると自然でなじみがよく立ち上がりやふんわり感が出ていいと思います。

文章だけでの説明なので分かりにくいですがご了承くださいませ。

続く

パーフェクトドライカット④

前章で毛流に沿ってパネルをすくい取るとありましたが、これは細かく説明いたしますと、たと

えば右の後頭部と左の後頭部をカッティングするときは、マニュアル通りだと左右対称にスラ

イスを取りますが、パーフェクトドライカットでは全く非対称のスライスを取ることが多く、あ

くまでお客様の毛流に忠実にスライスを取っていきます。

たとえば、お客様の後方に立って後頭部の毛流を見たときに左上から右下の方に毛流が流れてい

るとしましたら、左後頭部のスライス派は ↘ のように矢印の方向に取りますが、右後頭部は普

通なら左右対称に ↙ のように取りますが、パーフェクトドライカットでは毛流に合わせて ↘

このように取ります。

そうすることにより、逆に左右対称にカットが出来るのです。

また側頭線(はち)より上のスライスもやはり毛流に沿って取ります。

次章では側頭線より上の切り方を説明していきます。

続く

パーフェクトドライカット③

それではパーフェクトドライカットの説明ですが、まだ完成しているわけではありませんが今わ

かっている範囲内で説明していきます。

まずは癖をしっかり把握するためにウェットにしてから、乾かしていきます。

乾かし方はハエグセや毛流を極力つぶさないように余分なテンションはかけずに自然な形で軽く

ブロードライをしていきます。

ドライが終われば次にアウトラインを切っていきます。

この時に大幅にカットする場合は乾かす前にある程度すその長さを切ってからブローをした方が

ベターです。

最初はえりあしか又はサイドの下の方からカットしていきます。

その時のスライスは上から下へながれている毛流に沿ってすくい取り後はスタイルに合わせてカ

ッティングしていきます。

スタイルに合わせるとはですが、ここは重めでしたら頭皮に対して平行に引き出して45度ぐら

いから60度ぐらいのグラデーションでカットしたり、軽めでしたら60度から90度ぐらいで切

るとべタ―です。

続く

パーフェクトドライカット②

それではパーフェクトドライカットをさらに詳しく説明していきます。

もともとニューヨークドライカットをしている間に、もっと早く出来ないだろうかと思いながら

考えているうちに自然とこの技法が出来たのです。

ニューヨークドライカットが通常カットのみで1時間30分かかるとしましたら、パーフェクト

ドライカットは45分~1時間ぐらいかかります。

どちらのカットも料金に対しては、かなり時間がかかるので商売上の売り上げにはあまり貢献で

きませんが、一番大事なヘアースタイルのベースの骨格を作る部分ですので妥協したくないとこ

ろです。

いずれ料金を少し上げることも考えております。

次にパーフェクトドライカットの工程を次章で詳しく説明致します
続く

パーフェクトドライカット①

カットメニューには2種類ございますがニューヨークドライカットに関しましては、ブログにてす

でに説明済みでございますが、パーフェクトドライカットに関しましてはまだ詳しい説明をして

おりませんのでここで説明させていただきます。

このカットは、ニューヨークドライカットの良さを残しながらも時間短縮を図るために束でカッ

トしないで毛流やハエグセを把握したうえでの特殊なスライスの取り方で毛髪をパネル状にして

指で挟みながらカットしていきます。

ニューヨークドライカットと同じで今切っている髪を下ろしたときに落ち着きやすくなるように

カットをしますので、精度はニューヨークドライカットよりは落ちますが、ほぼ同じような感じ

に仕上がりますが、さすがに毛流やハエグセがかなり強い人にはやなりニューヨークドライカッ

トの方が正確に切れると思います。

続く

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31,500円で販売されるとは・・・・

もっともっと素晴らしいものを完成させたかった会長の気持ちが伝わってくる

ようです。

この機会に是非一度お試しくださいませ。

エルブランシュ 樋口