本物志向の時代⑧

何故ここまでシャンプー剤にこだわるかと言えば、これも実際にあった出来事からの実感からくるもので、艶がなく、くせ毛でうねりや広がりのあった方が、今ではストレートパーマをあててもいないのに、うねりがなくなり艶のある美しい髪に改善している方を、何人も見てきております。

良いシャンプーは髪の毛だけはなく、頭皮も健康にしてくれますので、新しく生えてくる髪がしっかりした、腰のある艶やかな髪に変化しているように見えます。

エルブランシュでは、3種類のシャンプーをお客様に推奨しております。

価格的に ①カレスモア ディスシャンプー320ml ¥10500→¥8400

②アレン セラフシャンプー  300ml  ¥3150

③クイーンズバスルーム
薬用へアーソープ 250ml  ¥1575

①は髪と頭皮に良い物しか使用していない、世界で一番オーガニックなシャンプーと言えます。

②はアミノ酸(髪や頭皮と同じ成分)で髪を洗うので、洗えば洗うほど髪質が良くなる感じです。

③はアミノ酸系シャンプーでヒアルロン酸や冬虫夏草エキス等で作られており、この価格帯にしては高品質なシャンプーです。

つづく

本物志向の時代⑦

では、どうすれば本物のヘアケアアイテムに出会えるかですが、それはやはり髪の事を一番よく知っていて、さらに毎日たくさんの人の髪を触ってきた美容師さんに聞く事です。

お店によっては、扱っている商品の違いはありますが、美容室以外のドラッグストアーや、ネット通販よりは確かなものを提供してくれると思います。

この美容業界では、美容室やディ―ラ―またメーカーを含めて髪の事にかけては、よりいいものを提供し続けてきたのにもかかわらず、実際のところは一般の方には知られていない事の方が多く、残念な事に一部の方にしか使われていないような気がします。

価格面の問題や、情報や知識また経験等の伝達方法の乏しさなどがその要因であるとは思いますが、一番の問題は昨今の不況や美容室の過当競争でのダンピング等でお客様との信頼関係の希薄さや、広く言えば美容界また一人の美容師のお客様をより美しくするという使命感や気持ちがいつのまにか希薄になり、美容師としての誇りさえも薄らいでいるように思えます。

最後に、ではどうすれば本物のアイテムを手にいれることができるでしょうか?

答えは、一つ信じて使って吟味する事です。

又は担当の美容師さんにヘアケアの事を質問したりして知識や情報を蓄えておくことです。

(質門されて悪く思う美容師さんは少ないし、質問だけならただですから。)

私達美容師も同じで、一つの商品を導入するときにはその商品を使って身をもって体験し、導入するかどうかを最終的に判断するのですから・・・

つづく

本物志向の時代⑥

今度は、自宅でのホームケアーに関してですが、やはり一番大事なのはシャンプー剤でしょう。

近頃ノンシリコンシャンプーとかオーガニックシャンプーとかが話題になっておりますが、気をつけないといけないのは、一時的なはやりで飛びついて購入しそのまま使って、結果的に良くなかったというものがあまりにも多いからです。

私達美容師でも、シャンプーの成分に関してはある程度わかりますが、一般の方には成分と言ってもあまりわからないし、メーカー側はいい事しか全面にアピールしないし、莫大な資金をかけて(その資金をシャンプーの原料にかければいいのに)コマーシャルを雑誌やらテレビなどで流すことにより、それを鵜呑みにして購入する方がすごく多いと、つくづく思います。

ノンシリコンシャンプーにしても、原料は台所洗剤と同じ合成界面活性剤(石油系)やせっけん系のものがほとんどで、中にはアミノ酸系もありますが(含有量が少なくてもアミノ酸系とうたっているものが多い)ただ手触りや艶を良くしたいがために、合成のシリコンを添加してすべりや艶を良くしたまでです。

もともと美容業界ではこのシリコンや合成界面活性剤等はよくないと30年以上前から言われておりましたが、最近の自然派志向のブームで、急にシリコンが頭皮や髪に良くないと言うのが知れわたり、今度はノンシリコンはいいものというレッテルが張られてしまい、どこのメーカーも今度はノンシリコンに目先を変えただけで、中身は何も変わっていません。

さらにオーガニックに至っては、オーガニックと言われているわりには、100%天然のものでは無い物がほとんどです。

これもただオーガニックとうたえば、売れるので記入されているだけで中にはとんでもないシャンプーも販売されています。

次回はで、本物のシャンプーとはどんなもので、またどうすればそのようないいものに出会えるかを、お話したいと思います。

つづく

本物志向の時代⑤

次に、ストレートパーマや縮毛嬌正に関しましては、ストレートパーマや弱いくせを落ち着かせる髪質改善的なトリートメントだと前回のパーマとほぼ同じ処理でそれほどダメージを損なう事はございませんが。

縮毛嬌正に関しましては、特に癖が強くなればなるほど、ダメージを受けやすくなります。

やはり癖が強いと、その形状をストレートにするためにかなりの薬液と熱による負担をかけないと、美しいストレートにはならないようです。

その上さらにヘアカラーなどをしていると、当然見た目は美しいストレートの状態ですが、ウエット状態ですと、きしんだりもつれやすくなったり、乾かしてもやはり毛先がもつれやすいとか乾燥してパサつく事は避けられません。

もう髪の内部はすでに瀕死状態です。

この上から普通のパーマをかける事は出来ないし、もしかけたとしましたら今までベールに包まれていた髪の内部のダメージ状態がもろに出てしまい、もずくのような髪になってしまいますので、くれぐれも気をつけてください。

それでも最近は、パーマ液も酸性パーマやデジタルパーマ(ホット系)等でありましたら、なんとかあてる事は可能ですが、あまりきれいなパーマは期待できません。

さらにダメージは増幅しますので縮毛嬌正とパーマを交互にする事は、ほぼ今現在の薬液と技術では無理があると思います。

エルブランシュでも、これからこの縮毛嬌正に関して特に力を入れていき、近いうちにもっと髪の内部を損傷させない、さらに進化した素晴らしい縮毛嬌正を発表出来ると信じております。

つづく

本物志向の時代④

ではどのようにそのダメージから髪を守ったり、また健康な状態に修復していくのか?

まず薬液に関しましては、当然家庭でのカラー、ストレート、パーマ等は絶対にNGですね。

それと美容室でのカラーに関しましては、へナカラーやヘアーマニキュア等はほぼダメージはないでしょう。

でも髪を明るくするためのカラーは、髪のメラミン色素を破壊して明るくするため当然ダメージは避けられません。

かといって、そのままご来店された時よりもさらに髪を痛めた状態で、お帰りいただく事はNGです。

そこでエルブランシュでは、カラーの工程で破壊されて流出した髪の栄養分を補うために必ずトリートメントを工程ごとに3かい行います。

だから、ご来店時よりも美しい髪の状態でお帰りいただいております。

あとパーマに関しましては、ほとんどの薬液がアルカリ系のものが多く、このアルカリ剤が髪の表面にあるうろこ状のキューティクルをこじ開けて、髪の内部にパーマ剤を進入させるのです。

そして進入したパーマ剤が内部の結合を切り、その前後にロッドを巻く作業を行います。

そしてまた一度切った結合を、ロッドが巻かれた状態で再びつないでいく作業に入るのです。

だいたい簡単にパーマの工程を述べましたが、このキュ―ティクルをこじ開けたり、髪の内部で結合を切ったりつないだりする時に、ダメージが生じるのです。

エルブランシュでは、使用するほとんどのパーマ剤が浸透性の良い弱酸性のものを使っておりますので、まずキューティクルを閉じている状態でも薬液が進入可能なものなのでダメージは最小限おさえる事が出来ております。

さらに、結合の切り離しで一番大事なのは、結合を切り離す薬液を出来るだけ短い時間内で取り除くことと、そして元の髪の状態に完全に戻し、安定させる事です。

エルブラシュでは、薬液を出来るだけマイルドなものを使用したり、薬液タイムを出来るだけ短くしクリープタイムを長くとる事によって、髪への負担を少なくし持ちのいいパーマを提供しております。

また元の安定した状態に戻すために、たっぷり時間をかけて髪の内部の結合をつなぎ、さらにパーマの工程で不足した栄養分を補うトリートメントを工程ごと必ず3回行っています。

つづく

本物志向の時代③

髪をきれいにするのは、非常に長い月日にわたっての行動力と忍耐力が必要ですが、髪を傷めるには、一瞬です。

主な痛める原因は、薬液によるもの(おもにパーマ剤、カラー剤、ストレート剤等)、

ヘアケア製品によるもの(シャンプー剤、ワックス、スプレー等)、

熱によるもの(ドライヤー、アイロン、太陽光線)、

物理的によるもの(無理なコーミングやブラッシング、カットによるダメージ、

髪がウエット状態の時における扱い方の不備)、最後に

汗や海水や紫外線や空気の乾燥によるものなど多々ございます。

本物志向の美容室では、どのようにしてこれらのダメージからお客様の髪を守っていくのでしょう?

つづく

本物志向の時代②

①の自分に合ったヘアースタイルとは、一体どんなものなのでしょうか?

まずビジュアル的に自分の顔はもちろん、体系や服装等を全てひっくるめての【全体の雰囲気】にあった髪の長さや、またストレートな質感なのか?

曲線的な質感なのか?又はタイトな感じなのかふんわりした感じなのか?、

また横顔のシルエットに合わせて、カットラインは横から見て前下がりか後ろ下がりか真直ぐの水平ラインなのか?

正面から見て眉、目、鼻、唇、頬骨、耳、顎、おでこや首の長さや太さ等のバランスにあった前髪から耳前迄の長さの設定や、アウトラインのデザインは、そのバランスに対して丸みのあるものかそれとも直線的なのがいいのか?またアシメなのかシンメトリ―なのがいいのか?

えりあしのアウトラインは首の長さや太さに対してバランスの良い長さや形であるか?

最後に前後左右から見たヘアースタイルのシルエットはどうか?

まず横から見たシルエットでは横から見た顔と頭の輪郭に対して、どういうシルエットが一番バランスがいいか?

正面から見たときは、先ほどのアウトラインの時と同じ顔のバランスプラス顔の輪郭とその延長である頭の輪郭に対して、同じくどういうシルエットがいいか?

ここまでで9~10か所のデザインを決める判断を下すポイントで一番大事な事は全てのポイントで、お客様がもっとも美しく見えるバランスはどこか?

で判断することが一番肝心であると思います。

これを5分ぐらいでお客様とのカウンセリングを行いながら、スピーディーにお客様のご希望を踏まえたうえでいかに素晴らしいデザインを提案できるかが大事ではないかと思います。

つづく

本物志向の時代①

最終的に往きつくところ、それはやはり本物です。

では美容室ではなにが本物か?

それは、人それぞれ本物に対するとらえ方が違うのでこれだというものは言い切ることはできませんが、漠然とした事は言えるかもしれません。

たとえば、

①あの店に行けば今の自分に合ったヘアースタイルを必ず手に入れる事が出来る。

②あの店に行けば痛んでた自分の髪の毛がどんどん髪がきれいになっていく。

③あの店に行けば細くて腰がない髪質やくせ毛で広がったり跳ねたりでまとまらない髪質や剛毛で髪が多く動きのない重い髪質が理想の髪質に近づていく。

④あの店に行けば最低でも1~2ヶ月は、家での手入れがすごく楽になる。

⑤あの店にいる間は、ゆったりとした気持ちでリラクゼーション出来る。

⑥あの店にいくと心身共にリフレッシュが出来る。

⑦あの店に行くと最先端の今はやりのヘアースタイルや少しでも若わかしく見えるヘアースタイルを常に、取り入れてくれる。

等他にも色々あると思いますが、身近なところで私が思う事をつづってみました。

つづく

新年お年玉クーポン 最大で30%OFF

全て未体験メニュー限定

※必ずクーポンを印刷の上御持参下さい。

義援金付ヘアークーポン[未体験メニュー限定]
・未体験ヘアーメニュー全て  30%OFF
【内訳】[20%はお客様へ・10%は義援金へ]
【学割・シルバー割引 すべてのメニュー】
65才以上の方 ⇒ 10% OFF
大学生・専門学生 ⇒ 10% OFF
高校生 ⇒ 20% OFF
中学生以下 ⇒ 30% OFF

店主より

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。

 

晴れやかな  初日の出を見て  奮い立つ

 

初心の気持ちを忘れずに、一句排してみました。

1月7日の火曜日から平常通り営業致しております。